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XMindでPDFへの印刷クオリティをアップする方法

フィッシュボーンも可能


前回オープンソースのマインドマップソフト、「Xmind」について簡単なレビューをしました。しかしなかがら詳細についてはいくら紙面を割いても書き切れない程多くのメリットがあります。

そんな時、このブログにXmindの日本語化に関わっている方からコメントを頂きました。僕が唯一減点対象にしてしまった「PDFへの印刷クオリティがあ まり良くない」との記事を見て、フォントを大きくすれば印刷時に字が潰れる事が回避出来るとアドバイス頂きました。感謝です。

以前自分も試してみて良い結果が出た事を書き忘れていましたので追記しておきます。(すっかり忘れてました。。)


■ XMindでPDFへの印刷クオリティをアップする方法

*注意:本来通常のXmindはPDFをサポートしておりません。PDFへのエクスポートを可能にする為にはXmind Proへのアップグレードが必要です。

この例では手持ちのPDF作成ソフトから印刷する事でエクスポートを可能としますのでイレギュラーな手法かもしれません。一応開発元さんの営業妨害にならないように書いておきます。

Proアカウントはこちらのページから申し込めますよ。めちゃくちゃ安いですね。。
http://www.xmind.net/pro/buy/

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さて、操作はどのOSでもほぼ一緒だと思いますが、ここでは自分の環境で(Windows)話を進めます。インストール版とポータブル版の差異も無いはずです。

Xmindを立ち上げます。既存のファイルがあればそれを立ち上げ、無ければ新規に作成して下さい。作成した後でもいくらでもフォントの大きさは変更可能です。

私の作ったマインドマップを例にとって解説します。
マインドマップの例

通常の描写はマップ形式、放射状に伸びていますがこのままだとフォントの一括変更が困難なのでドラッグしやすくなる様に一旦スプレッドシート形式に描写を変更します。

中心のテーマを右クリックし、構造→スプレッドシートを選択します。
スプレッド形式に変更

以下の様な表形式に変更されます。

スプレッド形式のマインドマップ

ここからは階層毎にドラッグしてフォントサイズを一括で変更します。
メインブランチ(第一階層)全てをドラッグして選択します。選択したまま右下のプロパティからテキスト欄の数字リスト形式で変更します。ここでは13から22に変更しました。

ドラッグして・・・


プロパティからフォントサイズを変更。




メインブランチ全てのフォントが大きくなりました。でかい!


サブブランチ(2階層以降)はちょっとしたコツが必要です。ドラッグで選択出来ない部分も出てくるのでその時は部分的に小分けして選択します。
3階層は位置がまばらなので個別にフォントサイズを指定しました。

サブブランチ


全体的に表が大きくなりましたね。先程のマップ形式に戻しましょう。
テーマを右クリック→構造→マップで元の放射状に戻ります。

きっとマインドマップが画面に収まっていないと思うので全体を表示します。メニュー→ビュー→縮小、もしくは「ctl」+「-」でも可能です。

印刷します。表示を縮小しているので見た目は変わらないですが、マップ全体を大きくしているので印刷精度はグッと上ります。

メニュー→ファイル→印刷から背景 枠などを設定して次へ。インストールしてあるプリンタドライバが表示されるのでPDFソフトを選択。ここではジャストシステムから販売されているJUST PDFを使用します。プリントアウトのサイズなど、ドライバの詳細を設定してプリントアウト。完了です。


PDFのプリンタドライバ

仕上がったPDFを見てみると文字が潰れていた部分は大分改善されたはずです。プレゼン内容の把握に。友達に見せて自慢しても良いでしょう。

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JUGEMテーマ:オープンソースソフトウェア

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